PORTER HEAT(ポーター ヒート)
「毎日使うものだから、絶対に壊れない相棒が欲しい」
「ビジネスでも使えるけれど、遊び心のある無骨なデザインが好き」
そんな男性たちの心を掴んで離さないのが、吉田カバン・PORTER(ポーター)の代表作「HEAT(ヒート)」シリーズです。
2001年の発表以来、20年以上にわたって愛され続けるこのシリーズ。なぜこれほどまでに支持されるのか?
今回は、カバンのプロである当店が、ポーター「ヒート」の圧倒的な耐久性の秘密と、おすすめのモデルを徹底解説します。
| 2つの「黒」が「ヒート」の証
「ポーターヒート」シリーズ最大の特徴は、質感の異なる2つの黒い素材です。
一見するとシンプルなオールブラックのカバンですが、実はトップクラスの耐久性を誇る異なる素材を組み合わせることで、立体感と深い味わいを表現しています。
スーツスタイルにはもちろん、カジュアルなデニムスタイルにもハマる、「道具」としての美しさを追求したシリーズです。
| 「防弾チョッキ」にも使われる強靭素材
ヒートのメイン素材には、「バリスターナイロン」が採用されています。
これは、車のエアバッグや防弾チョッキにも使われるほどの強度を持つ素材。一般的なナイロンよりも遥かに引き裂き強度が高く、耐熱・耐摩擦・耐水性に優れています。
満員電車で擦れても、重い荷物を詰め込んでもビクともしない。まさに「一生モノ」と呼ぶにふさわしいタフさが魅力です。
| 水に強い「ターポリン」で死角なし
底面や側面の一部には、工業用資材として使われる「ターポリン」を使用しています。
テントなどにも使われるこの素材は、水を通さず、汚れに強いのが特徴。床にカバンを置いたとき、底が汚れてもサッと拭き取れます。
異素材の「黒」のコントラストは、デザイン性だけでなく、むしろ機能的な意味合いが強めです。
| アイコンである「マグライト」
ヒートのファスナー引き手には、なんとマグライトが付属しています。
これは飾りではありません。実際に点灯し、取り外して懐中電灯としても使用可能です。
※専用ケース・電池も付属
※小物など一部例外
さらに、Dカンや二重リングなどの金属パーツは、あえて塗装が剥がれていくような加工が施されています。使い込むほどに下地の真鍮色が現れ、自分だけのヴィンテージ感を育てることができます。
