キャビンゼロ【日本正規品】 キャビンゼロ ミリタリー リュック CABINZERO military28

特に途上国などでは、リュックが刃物で切られ、中の財布などが盗まれる事件が多々起こります。CABIN ZERO ミリタリーは、ミリタリースペックのナイロンを使用しているので防刃性の高い仕上り。アウトドア風リュックによくある薄手生地等より強靭です。ハーネス類を調整・脱着させるバックルパーツには、信頼性の高いデュラフレックス社製を採用。そして身体に触れる部分であるリュックハーネスと背中には、厚手のパッド入りエアーメッシュ素材。通常の“CABIN ZERO”よりもパッドが厚手に設計されているため、長時間背負っていても疲れにくく、背中も蒸れにくい使用感です。

厚みを抑えたスクエアシルエットのボディに配置されたサイドとトップのハンドルによって、例えば混雑する駅や電車でも気疲れすることなく、スマートに移動できます。メイン収納部内、フラップ側にはメッシュファスナーポケットとファスナーポケットを。奥には大型のスラントポケットが配置され、用途に応じたアイテムの分類収納が可能です。背中の厚手のクッションもあり、ノートPCの持ち運びにはスラントポケットがオススメです。

スラントポケットの口元は伸縮性があります。画像の白いノートPCは14インチ［345×241×24（mm）］です。このサイズでピッタリという感じです。	メインコンパートメントには施錠可能なYKKファスナーを採用。カギを付けると抑止力にもなり、トラブルを未然に防ぐことができます。※南京錠等は別売りです。

受諾手荷物（航空機に搭乗の際に預ける手荷物など）は、全世界で1ヶ月になんと約273万個が行方不明になっています。そして、その内5.5万個は、持ち主に戻らないと言われています。そんな状況をなんとかするべく、登場したのが「OKOBAN」（オコバン）です。OKOBANは航空業界の手荷物捜査システムと連携した世界中の空港の遺失物登録システムに導入されています。
Cabin Zero Military は、Okoban のラゲージトラッカーを搭載しており、世界に1つしかない特別な「UIDコード(個別認識コード)」をWebで登録しておけば、荷物が行方不明になってしまっても、航空会社などの遺失物担当の係員が「UIDコード」を照会して連絡をくれます。しかもこのサービスは、永久完全無料。このOKOBAN（オコバン）サービスの提供者であるトラベルセントリーは、TSAロックの開発元でもあり、サービスの信頼性にも優れています。

OTHER DETAIL

ボディ前面には大型のファスナーポケットを配置。A4ファイルが丁度良いくらいのサイズ感です。ファイルや書類を分けて収納できる利便性は、バッグが活躍する幅を広げてくれます。	追加＆改良されたサイドとトップのハンドルは、裏面にエアーメッシュ素材を採用し、クッションを内蔵。丸みのあるエッジが手に優しいデザインです。コンプレッションストラップも両サイドに装備しています。
ノーマルなキャビンゼロ・バックパックと異なる点として、厚手の背面クッションが装備されている点が挙げられます。リュックの内容物がゴツゴツと背中に当たるようなことはありません。